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転職活動のスケジュール

  • 転職活動の仕方

転職活動を始めるにあたり、転職活動のスケジュール、準備物を把握しておくことは非常に大切です。中途採用の場合、求人企業の募集方法は様々で、採用人数や職種、ポジションによって面接回数や適性検査・筆記試験の有無、提出物などが変わってきます。

転職活動は、求人への応募から入社するまでおおよそ2~3ヵ月かかります。ここでは転職活動のスケジュールについて、活動の流れに沿ってご説明します。

転職活動の流れとスケジュール

転職の目的を整理する(1週間)

転職活動を開始するにあたって最初に、転職理由と今回の転職によって何を得たいのかという目的を整理していきます。今回の転職活動において改善したい条件は、給与なのか仕事内容なのか、別業界にチャレンジしたいのか、ご自身の気持ちを整理し優先順位をつけて明確にしていきましょう。

当社は、業界職種ごとに専任のコンサルタントを配置しています。各業界の転職市場の状況をお伝えし、ご経歴と照らし合わせながら客観的にアドバイスできますので、しっかりとお気持ちを整理することができます。

STEP1:自己分析と情報収集(1~2週間)

転職の目的が明確になったら、次にするべきことは「自己分析」と「情報収集」です。
どういう経験、スキルを磨いていきたいのか、将来独立したいのか、マネジメントしていくポジションを目指すのか、自己分析してみましょう。

企業の組織体制や人事評価制度、事業の成長ステージは様々で、それに伴って求人企業の求める人物要件は異なり、求人票では読み取ることができません。当社では、担当コンサルタントが直接求人企業を訪問しヒアリングしているため、HPだけでは分からない企業の内情も含めお伝えすることができます。

STEP2:応募書類の作成(1週間)

自己分析と情報収集が終わったら、それらを元に「履歴書」「職務経歴書」を作成します。

履歴書は、あなたの基本情報を求人企業に伝える大切なものです。履歴書に貼る写真は3ヵ月以内に撮影したものを使用します。

職務経歴書は、これまでの担当業務、スキル、プロジェクト内容を記載し、魅力的に端的に分かりやすく伝えることを意識して作成します。

当社では、業界専任のコンサルタントが応募書類の作成添削も行っていますので、どのように作成したらよいかお悩みの際はお気軽にご相談ください。

STEP3:求人情報への応募(2週間~1ヵ月)

当社からご紹介した求人票をよく読み、自身の希望条件やキャリアプラン、ご志向と合致しているかを確認して機会を逃さず応募しましょう。

在職中に転職活動される方は、スケジュール調整が大変ですので、書類選考の通過状況を確認しながら応募する企業数を調整しましょう。

STEP4:書類選考、面接(1ヵ月)

求人情報への応募を担当コンサルタントに依頼します。お預かりした応募書類と合わせて当社から求人企業へご推薦し、書類選考がはじまります。書類選考通過後は、担当コンサルタントがご希望の日程に合わせて面接の調整を行います。

面接時の服装は、スーツもしくはジャケットを着用します。白字のワイシャツにネクタイも必ず着用しましょう。清潔感のある服装であれば問題ありませんが、面接日程調整と合わせて服装についても担当コンサルタントに確認しましょう。

STEP5:内定、条件交渉(1~2週間)

面接を通過し内定が出たら、条件交渉になります。最終面接時に条件提示まで行われる企業もあれば、別途オファー面談が設定される企業もあります。

納得のいく転職を実現するためにも、給与や雇用形態、福利厚生などについて疑問点・不安点があれば、きちんと担当コンサルタントを通じて確認し、出来るだけ早く内定承諾の意思を伝えるようにしましょう。

内定承諾の意思を求人企業に伝えた後は、在職中の方は今の職場に対しても退職の意思を伝え、退職時期や後任への引き継ぎ方法について上司や人事担当者とすり合わせましょう。

STEP6:入社に向けた各種手続き(1~2週間)

転職先企業に入社するにあたって、事前に提出を求められる書類がいくつかあります。在職中の場合は引き継ぎでもっとも忙しくなる時期ですので、慌てないよう、事前に確認し早めに準備しておきましょう。

【一般的な企業で求められる書類】
・年金手帳
・雇用保険被保険者証
・源泉徴収票
・扶養控除等申告書
・健康保険被扶養者異動届
・給与振込先の届書

【業種によっては提出を求められる書類】
・従業員調書
・健康診断書
・住民票記載事項証明書
・入社誓約書
・身元保証書
・卒業証明書
・免許、資格関連

効率的な転職活動を実現するために

忙しい合間に転職を成功させるには、事前に計画的なスケジュールを立てることがポイントです。求人への応募から入社まで2~3ヵ月程度かかることを理解し、しっかりと担当コンサルタントと相談して、効率よく時間と心に余裕を持って取り組みましょう。